10/28/2025サンディエゴ動物保護協会 (San Diego Humane Society) は、サンディエゴ市内のスタジオタイプ (ワンルーム) アパートから計40匹の猫を救出したと発表した。救出活動は一度では終わらず、室内環境の悪化や猫たちが隠れてしまう状況から、数週間にわたり複数回に分けて実施された。
▪️通報から救出まで8月6日に地域住民から「複数の猫がいるようだ」「強い異臭がする」との通報が入り、当局が現場となった同市内 Imperial...
10/15/2025カリフォルニア州保健局 (CDH) は、人体や動物の生きた組織を食う寄生性のハエ「ニュー・ワールド・スクリューワーム (New World Screwworm)」の出現に関し、住民に警戒を呼びかけている。米国内では1966年に根絶されたとしていたが、近年メキシコや中米で再び確認されており、国境から70マイル (約112キロ) 圏内まで北上しているという。
▪️感染源とリスクこの寄生虫は、感染した人や動物の体内で幼虫 (ウジ)...
9/21/2025サンディエゴ・パドレスが球団史に残る一夜を演じた。9月21日、ペトコパークに集まった42,371人のファンが見守る中、チームはナショナル・リーグ中地区首位ミルウォーキー・ブルワーズを相手に延長11回の末、5対4でサヨナラ勝ち。2年連続のポストシーズン進出を果たし、球団史上最も安定した成功期を更新した。創設56年で5回しか経験できなかったプレーオフの舞台は、直近6年で4度目となる。▪️序盤の攻防試合は序盤から波乱含み。1回裏、満塁の場面でブルワーズ先発投手フレディ・ペラルタが投球動作を誤り、ボークで1点を献上。幸先よく先制したが、直後にパドレス先発投手ニック・ピベッタが制球を乱し、2回に押し出しと連打で3失点。3対1と逆転を許した。ピベッタは5回2/3を投げ、被安打は抑えたものの5四球と苦しい投球だった。▪️イグレシアスの奮闘と同点劇打線はペラルタ攻略に苦しんだが、ベテランのホセ・イグレシアス遊撃手が孤軍奮闘。2回に安打、5回にはソロ本塁打を放ち1点差に迫る。7回には2死からイグレシアスと代打ラモン・ローレアーノ外野手が連続四球で出塁し、続くルイス・アラエス一塁手が右翼へ同点打。自身のボブルヘッドデーに値する一打で3対3と試合を振り出しに戻した。▪️守備と救援陣の踏ん張りブルペン陣も気迫を見せた。ジェレマイア・エストラーダ投手は8回に走者を背負いながら三振で切り抜け、守護神ロベルト・スアレス投手は9回に登板。クリスチャン・イェリッチ指名打者の長打性打球をブライス・ジョンソン中堅手がダイビングキャッチで阻止すると、ペトコパークの観客は総立ちとなった。その後、スアレスは2者連続三振でピンチを封じ、試合はタイブレーク延長戦へ。▪️延長戦と劇的結末10回は両軍1点ずつを取り合い、11回表には新人ブラッドグリー・ロドリゲス投手が満塁の大ピンチを併殺で切り抜ける。すると裏の攻撃でイグレシアス遊撃手が送りバントを決め、三塁へ進めた走者をフレディ・ファーミン捕手が中前打で呼び込みサヨナラ勝利。球場は歓喜の渦に包まれた。▪️悲願はワールドシリーズ制覇今回の勝利でパドレスはワイルドカード進出を確定させ、さらにナ・リーグ西地区優勝の可能性も残している。対戦相手がカブスになるのか、あるいは地区制覇に挑むのかは今後の試合次第だが、この夜の劇的勝利はファンにとって何よりの祝杯となった。今季のパドレスは開幕から7連勝と好調で、ドジャースと熾烈なデッドヒートを繰り広げながらNL西地区の優勝争いを演じている。9月21日時点では86勝71敗でワイルドカード2位。地区優勝マジック「3」の首位ドジャースを2.5ゲーム差で追っている。パドレスのレギュラーシーズン残り試合は「5」。数字の上では逆転優勝も可能だが、状況は厳しい。
2020年代にナ・リーグの優勝候補として君臨し、リーグを代表する強豪チームという評価を獲得したパドレス。マイク・シルト監督は「パドレス球団史で最高の時代を迎えつつある」と語っている。言うまでもなく、球団史上初となるワールドシリーズ制覇という「未だ見ぬ世界」に照準を合わせている。✳︎右上の画像は AI が生成したイメージです。