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カリフォルニアでノロウイルス拡大 家庭内 洗濯物 洗濯カゴからの感染に注意

1/31/2026▪️下水モニタリングで活動上昇 湾岸部とLA周辺で検出が高水準感染性胃腸炎を起こすノロウイルスが、カリフォルニア州内で広がっている。州当局は1月の複数の流行を受け、季節性の「胃腸風邪」増加にノロが寄与しているとし、下水の監視データでは1月下旬にベイエリアとロサンゼルス周辺で検出が急上昇したという。検出が高い地点として、ノバト、サンラファエル、フリーモント、サンフランシスコ、デービスが挙げられ、周辺地域やリバーサイド郡へも広がりが示唆されている。サクラメント、サンディエゴ、サンノゼでも活動が見られる。▪️休日後に増えやすい「冬の嘔吐病」 食べ物だけでなく洗濯も感染源にノロは「winter vomiting disease (冬の嘔吐病)」とも呼ばれ、便や嘔吐物を介して口に入る (糞口感染=ふんこうかんせん) によって非常にうつりやすい。ホリデー期の集まりの後に胃腸症状が増えやすいのは例年の傾向で、全米でも12〜1月に流行が目立つ。 感染源として「汚染された食品」が注目されがちだが、専門家は家庭内の盲点として汚れた洗濯物や洗濯カゴを挙げる。下痢など症状がある人の衣類は他の家族の洗濯物と分け、汚れが強い場合は漂白剤を用いた短時間サイクルの活用、子どもの下着類は別洗い、十分な乾燥、洗濯カゴ自体の消毒を勧めている。▪️変異株 GII.17...

ダルビッシュ「契約破棄に傾く」 引退未定 右肘リハビリ優先 球団と協議へ

1/27/2026 パドレスのダルビッシュ有投手 (39) が、現行契約の解除 (voiding) を検討している一方で、現時点での引退決断を否定した。地元紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューンが「本人が引退の意向を球団に伝えた」と報じたのを受け、ダルビッシュ投手はSNSで「契約破棄に傾いてはいるが、球団と詰めるべき点が多く、細部は未決」「引退はまだ発表しない」と投稿。肘のリハビリに集中し、再び投げられる段階に到達できたら「ゼロから競争したい」とした。▪️残り3年 4,600万ドル 2026年は全休見込み 復帰可否は「身体が決める」ダルビッシュ投手は2023年開幕前に結んだ6年延長契約のうち、残り3年・総額4,600万ドル (約72億円) が残っている。だが、昨年11月、右肘のUCL修復 (インターナルブレース併用)...

カールスバッド「フラワーフィールズ」2026年シーズン券発売 一面に8,000万輪

1/27/2026 ▪️55エーカーの「美しいラナンキュラスの虹」 3/1〜5/10の10週間限定 サンディエゴ郡カールスバッドの春の風物詩 The Flower Fields at Carlsbad Ranch が、2026年シーズン...

アンザボレゴ砂漠 野生植物開花 スーパーブルーム条件次第 春到来前に彩り

1/23/2026南カリフォルニアのアンザボレゴ砂漠州立公園で、早い時期のワイルドフラワー (野花) が咲き始めた。ピークの春季より数週間早い開花で、全面的な「スーパーブルーム」には至っていないが、場所を選べば砂漠に鮮やかな色が戻りつつある。サンディエゴから車で1時間半ほどの距離で、1月下旬とはいえ「一足早い春」を感じられる状況だ。▪️ヘンダーソン・キャニオンが目立つ 主要スポットと花の種類現時点で最も見応えがあるのはヘンダーソン・キャニオン・ロード (Henderson Canyon Rd.) 周辺だ。デザート・サンド・バーベナ、ブラウンアイド・プリムローズ、デザート・サンフラワーなどの野花が群生し、地面を覆うように広がる。近づいて観察すれば、イブニング・プリムローズやスパニッシュ・ニードルズ、アプリコット・マロー、運が良ければ存在感のあるデザート・リリーも見つかるという。
他にも、ボレゴ・パーム・キャニオン (Borrego Palm...

「世界で最悪の観光地」ハリウッド 米旅行社「期待はずれ名所」ランキング

1/23/2026▪️スターの歩道が「ワースト1位」 評価・治安・アクセスなど5指標で採点荷物預かりサービスを手がける旅行会社スタッシャー (Stasher) は、世界の人気観光地101か所を対象に、① Googleレビュー評価、② TikTokでの反応、③ 最寄り空港からの距離、④ 国の安全指標、⑤ 周辺宿泊の質——の5要素をスコア化し「期待外れの観光地...

トランプ氏「米国に無益なUSMCA」自動車産業反発 供給ネットの行方焦点に

1/13/2026▪️「カナダは必要としているが、米国に利点なし」 製造回帰を強調トランプ大統領は1月13日、米国・メキシコ・カナダ協定 (The United States-Mexico-Canada Agreement=USMCA) について「米国にとって本当の利点はなく、無関係だ」と述べ、米国内への製造回帰を改めて促した。「カナダは望んでいる。必要としている」とも語り、協定維持を求めるのは主にカナダ側だとの認識を示した。発言はミシガン州ディアボーンのフォード工場視察中で、デトロイトでの経済演説を前にしたもの。▪️デトロイト3社は “3国一体” の部品調達 「北米統合は強み」一方、自動車業界は USMCA が北米生産の前提になっていると訴える。いわゆるデトロイト3社...

3/12(木)〜 3/15(日)、日本友好庭園 で 「桜祭り」 開催

美しくも儚い日本情趣を満喫 春の訪れを祝う“花見”フェスティバル Cherry Blossom Festival 2026日程:2026/3/12(木)〜 3/15(日)会場:Japanese Friendship Garden & Museum(Balboa...

CA州新法発効 SD最低賃金 $17.75 未配達返金強化 賃貸基準に冷蔵庫&コンロ

1/6/20262026年のカリフォルニアでは、働く人の賃金、ネット取引の価格形成、フードデリバリーの返金、賃貸住宅の設備など「財布に効く」制度変更が一斉に動き、生活現場に影響を与えそうだ。州は「不要な手数料や上乗せを減らす」として、労働者・消費者・借り手向けの保護を強める構えだ。▪️フードデリバリー未配達・誤配に「全額返金」を明確化、窓口に担当者も「AB 578」により、フードデリバリーで未配達や誤配が起きた際、プラットフォームは返金をより分かりやすく・確実に行うことが求められる。アプリ内クレジットだけで済ませるのではなく、支払い方法に沿った返金を促す考え方で、人間の担当者 (natural person) に連絡できるカスタマーサポート機能の整備も盛り込まれた。さらに、法文上は返金時のチップ扱い (顧客への返金と配達員の受領の整理) や、チップを配達員の基本報酬に相殺させない趣旨も含んでいる。▪️求人の「給与レンジ」を “善意の見積もり” と定義、同一賃金の守備範囲も拡大「SB...

CA州新交通法 複数施行 DUI 対策強化 徐行・車線変更義務拡大など 注意を

1/6/2026カリフォルニア州では今年1月1日から、飲酒運転 (DUI) 対策の強化や、路上で停止中の車両付近を通過する際の安全義務拡大など、運転者に影響する新ルールが複数スタートする。DMV (車両管理局) は主要法の施行をまとめて周知しており、日常運転の「うっかり違反」を避けるためにも内容把握が欠かせない。ドライバーは以下に掲げる5つの変更点を要確認のこと。① DUI 関連:イグニッション・インターロック継続、致死事故の保護観察が最長5年にDUI 有罪者の車に取り付ける「イグニッション・インターロック (IID)」制度は期限を迎える予定だったが、2033年1月1日まで延長される...

1月31日(土)、日本友好庭園で「ワイングラス絵付け教室」開催

日本ガーデンで楽しむ、オリジナルワイングラス作り Wine Glass Painting (Garden Party Social & Wellness Club) Saturday,...

2026年国内旅行先 SD20位 宿泊・観光・食の充実度 ⇧ U.S. News 全米30選発表 

12/31/2025米誌 U.S. News & World Report が公表した「2026年に米国内で訪れたい旅行先」ランキングで、サンディエゴが全米20位に入った。同紙編集部は宿泊施設、観光名所、ダイニングの充実度に加え、数千人規模の旅行者投票など複数要素を勘案して上位30か所を選定したという。▪️カリフォルニア州は5地点ランクイン、州内最高位はヨセミテ国立公園6位ゴールデンステートからは5地点が選ばれた。カリフォルニア州内トップはヨセミテ国立公園 (全米6位)。続いて、レイクタホ (9位)、サンフランシスコ...

インフル新変異「H3N2サブクレードK」拡大 CA州で患者増 年始の大流行警戒

12/31/2025インフルエンザA (H3N2) の新たな変異「サブクレードK (subclade K)」が年末から北米で広がり、米国内でも感染者や入院の増加を押し上げているとして注目が集まっている。ジョンズ・ホプキンズ大公衆衛生大学院のアンドリュー・ペコシュ博士は、インフルエンザが出ている地域では「クレードKが見られる」とし、ニューヨーク、ルイジアナ、コロラドなどで増加が速い一方、感染がまだ多くない地域でも同系統が優勢になっていると説明した。▪️「株のズレ」課題のワクチン、それでも重症化予防を期待今回のサブクレードKは今季ワクチン株の選定・製造後に目立ち始めたとされ、抗原的な「ズレ」(ミスマッチ) が懸念材料となっている。専門家の間では、ワクチンの効き目が一部弱まる可能性が指摘される一方、重症化や死亡を防ぐ効果は一定程度見込めるとの見方も示されている。米公共ラジオNPRも、変異により免疫をすり抜けやすくなる恐れはあるが「予防接種は遅すぎない」とする米疾病管理予防センター (CDC) 担当者の見解を伝えている。▪️カリフォルニアも増勢、休日の集まりで救急受診増の恐れカリフォルニアでは11月以降、通常の季節性インフルとサブクレードKの双方が着実に増加しており、12月第1週には通常株が1,800件超、サブクレードKが約100件報告されたという。年末年始は COVID-19...

1月4日(日)、日本友好庭園で「成人式」を開催

サンディエゴの日本友好庭園(Japanese Friendship Garden & Museum)では、日本の「成人式(Seijinshiki)」にならい、人生の節目を祝うセレモニーを2026年1月4日(日) に開催します。 日本の文化に触れながら、新しい一歩を祝う特別な一日。 和装・スーツなどのフォーマルな装いで参加でき、スピーチや音楽・文化パフォーマンス、軽食も用意されています。 イベント概要 日程:2026年1月4日(日)時間:10:00am〜(着付け開始)/1:00pm〜(式典開始) 会場:Japanese Friendship Garden &...

「全米で最も楽しい街」サンディエゴ 21位 遊びの質上位 物価課題 ベガス 1位

12/20/2025▪️レジャー・娯楽は全米6位、幅広い「遊び」が強み米個人金融サイト WalletHub が公表した2025年版「全米で最も楽しい街」ランキングで、サンディエゴは総合21位となった。海岸や公園、ハイキングコースなどの自然資源に加え、ウォータースポーツやレストラン、アイスクリーム店の多さなどが評価され、部門別では「娯楽・レクリエーション」で全米6位に入った。分析担当者は「誰もが楽しめる要素がそろっている」とし、年間を通じた多様性を強みとして挙げている。▪️ナイトライフ27位と健闘も「割高感」に懸念一方で「ナイトライフ (夜遊び)」は27位と堅実だが、大都市ほどの “熱量” には及ばないという。最大の課題として指摘されたのがコスト面で、サンディエゴは「費用・手頃さ」で167位と低迷。魅力的な選択肢が多い反面、楽しむほど出費がかさみやすい構図が浮き彫りになった。▪️1位ラスベガス、カリフォルニア勢も上位に調査は全米182都市を対象に「娯楽・レクリエーション」「ナイトライフ」「コスト」の3分野 (計65指標) で比較した。総合1位はラスベガスで、娯楽・レクリエーション、ナイトライフの両分野でも首位。カリフォルニアではサンフランシスコが総合7位で州内トップとなり、ロサンゼルス17位、サクラメント30位、サンディエゴ21位が続いた。 *原文:https://wallethub.com/edu/most-fun-cities-in-the-us/23455

ビザ免除渡航者に「過去5年 SNS 履歴提出」義務 日本も対象 ESTA 申請項目拡大

12/12/2025トランプ政権下の米政府は、ビザ免除プログラム (Visa Waiver Program=VWP) を利用して渡航する外国人観光客に対し、過去5年分のSNS (ソーシャルメディア) 利用履歴の提出を義務化する方針を発表した。対象は日本を含む約40か国で、短期観光でオンライン申請するESTA (電子渡航認証) にも新たな項目として追加される。米税関・国境警備局...

CA州「プラスチックレジ袋完全禁止」リサイクル紙袋提供の販売制へ 1月始動

12/12/2025カリフォルニア州では2026年1月1日から、食料品店でのプラスチック製レジ袋の完全廃止が段階的に始まる。これは環境負荷削減を強化する新州法「SB 1053」の施行によるもので、州は「10年前の法律に残された抜け穴をようやく塞ぐ」と意気込んでいる。今後、店舗で提供できるのはリサイクル紙袋のみとなり、1枚10セント以上の料金が義務づけられる。 ▪️「厚手のプラ袋」例外は旧制度の “大きな抜け穴”カリフォルニアは2014年に全米初のレジ袋禁止「SB 270」を導入したが、例外として125回再利用可能とされる厚手のプラ袋 (HDPE製) が許可された。実際にはこの袋が大量に流通し、事実上の “新しい使い捨て袋” として普及。結果、2022年時点でレジ袋の廃棄量は法施行前より47%増加したと CalPIRG...

EV 優遇期間に幕 カープール違反に $490 罰金 25年続いたステッカー制度終了

12/6/2025カリフォルニア・ハイウェイパトロール (CHP) は12月初めから、同乗者なしでカープールレーン (ダイヤマーク車線) を走る電気自動車に対して、本格的に違反切符の発行を始めた。これまではイエローステッカー付きのクリーンエア車であれば1人乗車でも走行が認められていたが、10月1日以降は占有人数の条件を守らなければならず、警告期間が終わった今、1人で走れば約490ドルの罰金の対象となる。 ▪️「CAV・デカール・プログラム」に幕2000年から続いてきた「クリーンエア・ビークル・デカール・プログラム (CAV Decal Program)」は、排ガスの少ない車に対し、同乗者がいなくてもHOVレーン (High-Occupancy...

REAL ID 未取得のカリフォルニア航空旅客に $45 手数料 2月から追加負担徴収

12/6/2025運輸保安局 (TSA) は、カリフォルニアの航空旅客で REAL ID をまだ取得していない人に対し、2026年2月1日から45ドルの手数料を課すと発表した。REAL ID 対応の身分証は今年5月から搭乗に必要とされているが、これまでは未取得者も追加の本人確認と警告を受けることで、搭乗が認められてきた。国土安全保障省 (DHS)...

州兵銃撃事件後「懸念国」の永住権再審査指示 容疑者捜査線にサンディエゴも

12/1/2025ワシントン D.C.のホワイトハウス近くで11月26日、ウエストバージニア州兵部隊の隊員2人が「待ち伏せ型」の銃撃を受けた。2人はパトロール任務中に襲撃され、20歳のサラ・ベックストロム二等兵と24歳のアンドリュー・ウルフ一等兵が重傷を負い、その後ベックストロム二等兵の死亡が確認されたとされる。容疑者として身柄を拘束されたのは、ワシントン州ベリンガム在住のアフガニスタン出身ラフマヌラ・ラカンワル容疑者 (29)。国土安全保障省 (DHS) はテロの可能性も視野に捜査を進めている。▪️CIA 協力歴のあるアフガン難民、単独犯行か報道によれば、ラカンワル容疑者はアフガニスタン戦争中、CIA支援の部隊で活動し、その後タリバン支配拡大を受けて米国のアフガン協力者受け入れプログラム (Operation Allies Welcome)...

サンディエゴの高齢者詐欺被害額 $1億3,000万超 「動かず、遮断し、相談する」

12/1/2025 サンディエゴ郡の高齢者を標的にした詐欺で、この1年間に失われた金額が1億3,000万ドル (約200億円超) に上ることが、郡の「エルダー・ジャスティス・タスクフォース (高齢者保護対策チーム)」により明らかにされた。郡検事局などは11月末、この数字を公表するとともに、高齢者や家族、介護者、地域住民に向けて、インターネットや電話を使った詐欺への警戒と対策を訴えている。この啓発キャンペーンは9月に始まり、年末まで継続される予定。▪️2020年発足の特別チーム、損失3億2,500万ドル超エルダー・ジャスティス・タスクフォースは2020年に設立された複数機関による合同チームで、これまでに4,600人以上の被害者と3億2,500万ドル超の被害額を把握してきた。その活動の結果、州・連邦レベルで70人以上の被告が起訴され、返金や賠償が進んだケースもあるという。しかし、郡検事局によれば、高齢者詐欺は「恥ずかしい」「家族に知られたくない」といった心理から通報されないことも多く、実際の被害は統計を大きく上回る可能性が高いとみられている。▪️AI音声も悪用、巧妙化する成りすまし詐欺タスクフォースによると、高齢者を狙う詐欺はこの数年で一段と巧妙化している。典型的な手口として、政府機関や銀行、大手企業になりすました電話・SMS・ポップアップ広告などが挙げられる。「口座に問題がある」「すぐに対応しないと逮捕される」など、緊急性をあおるメッセージで被害者を追い込み、資金移動を迫る。また最近では、AIで生成した声を使い、家族の声を真似て「事故にあった」「身代金が必要だ」などと信じ込ませるケースも報告されている。▪️ビットコインATM/現金手渡しは危険サイン詐欺師は被害者に対し、銀行口座から他口座への送金、ビットコインATMへの現金投入、さらには現金や金貨・金の延べ棒を「安全のため」と称して運び屋に手渡すよう指示することが多い。郡検事局は「正規の機関が『お金を別の場所へ移せば安全だ』と持ちかけることは絶対にない」と強調し、このような要求があった場合は詐欺を疑うべきだとしている。▪️合言葉「Stop. Hang Up. Tell Someone」キャンペーンでは高齢者を守るための合言葉として「Stop. Hang...

感謝祭後に呼吸器疾患増の恐れ ワクチン外の新型インフル拡大 CA州最新状況

11/26/2025感謝祭 (11月27日) を挟んだ家族・友人の近距離の集まりなどで、カリフォルニア州の救急外来受診が増える可能性があると専門家が警告している。例年、休日シーズンは新型コロナ、季節性インフルエンザ、RSV (呼吸器合胞体ウイルス) の3疾患が同時に増えやすい。今年は特にインフルに新たな変異株が加わり、流行が深刻化する恐れがある。▪️新変異「H3N2サブクレードK」ワクチン株に含まれず懸念されているのはA型インフルエンザH3N2の新変異「サブクレードK」。北米で広がっており、今年のワクチン作成後に見つかったため、ワクチン株に含まれていない。専門家によれば、サブクレードKは複数回の変異を重ね、H3N2の病原性をさらに強めた可能性がある。H3N2は元来重症化しやすい型とされ、新変異の拡大は「深刻な季節になるかもしれない」と指摘されている。▪️症状は通常インフルと同様、急激に悪化症状は一般的なインフルと似ており、発熱、悪寒、筋肉痛、頭痛、強い倦怠感、鼻づまり・鼻水、咳などが中心である。特徴は発症が突然で、強い全身症状が一気に出る点だという。サブクレードKは日本、英国、カナダなど多くの国で優勢となり、北半球で早期かつ重い流行を起こしていると報じられている。▪️CA州の最新データ:インフルとRSVは上向きカリフォルニア州保健局 (CDPH) によると、州内の季節性インフル活動は上昇中で、特にベイエリアと南カリフォルニアで増えている。入院は現時点では低水準だが、今後増える見通しで、ワクチン接種、検査、早期治療の継続を推奨している。RSVも特に子どもを中心に増加傾向で、入院は低いものの上向く可能性がある。一方、COVID-19は州全体で非常に低い水準にとどまり、陽性率や救急外来受診、入院はいずれも最小レベルだとして、リスクの高い人を含め接種継続を勧めている。▪️全米の状況と監視の空白全米では急性呼吸器疾患の水準は低いが、フル活動は低めながら増加局面にある。CDCは米国のインフル主流がA型H3N2であるとしつつ、サブクレードKの広がりは政府機関閉鎖の影響で監視が十分でなく、実態把握には不確実性が残るとされる。▪️基本予防は継続接種と体調管理ワクチンはサブクレードKに完全一致しないものの、重症化予防には有効とされ、CDPHは接種を引き続き最重要の対策に位置付ける。年末年始に向け、体調不良時の外出回避、手洗い・換気など基本的感染対策を組み合わせ、3疾患同時流行の波に備えることが求められている。

カリフォルニア賃貸市場、借り手有利の家賃下落 サンディエゴ郡 70%供給増

11/26/2025▪️全米で家賃下落、カリフォルニアも転機全米のアパート家賃は秋の閑散期に入り、Zumper (不動産情報専門サイト) の全米家賃指数では4か月連続で下落した。全米の1ベッド平均は約1,650ドルだが、カリフォルニア州の中央値は2,059ドルと依然高水準で、州内の地価・生活費の高さが際立つ。それでも供給が需要を上回り始め、家賃は全体に軟化傾向が強まっている。雇用増の鈍化や消費者心理の弱さに加え、引っ越しを控えて契約更新を選ぶ借り手が増えていることが、市場の「冷え込み」を後押ししているという。▪️借り手は交渉の好機、貸し手は譲歩で勝負在庫過多の局面では、入居者側に条件交渉の余地が生まれる。家賃そのものの引き下げだけでなく、カーペットや家電の更新、同一物件内でより望ましい場所への住み替えなど「現物・サービスのアップグレード」を求めるのも有効だ。反対にオーナー側は、価格の柔軟化や入居特典 (フリーレント、初月割引、引越し支援など) を工夫し、供給が吸収されるまで粘り強く対応する必要があるとされる。▪️ベイエリア高止まり、南カリフォルニア供給増カリフォルニア州内で最も高額なのは依然としてサンフランシスコ・ベイエリアで、他地域との差は大きい。一方、南カリフォルニアでは新規供給が急増し、借り手優位の色合いが濃い。ロサンゼルス郡では1ベッド家賃が前年比6.3%下がって2,250ドル、2ベッドも9.9%減の3,100ドル。供給は前年比93.7%増と突出し、供給ピークは2026年半ばと見込まれるため、値下げ圧力は当面続く可能性が高い。▪️インランドエンパイア:I-15/I-215 沿線開発で値下がりリバーサイド、サンバーナディーノ両郡では I-15、I-215 沿いに大規模賃貸開発が相次ぎ、家賃は5か月連続で前年割れ。1ベッドの年間下落率はオンタリオ-3.8%、リバーサイド-3.4%、サンバーナディーノ-1.4%と緩やかな低下が続く。実勢家賃 (2025年秋)...

カリフォルニアで高級車狙う「ハイテク窃盗」急増 新トレンドの手口に要警戒

11/26/2025カリフォルニア州各地で、高級車や新型車を狙った「ハイテク型の車両盗難」が増えているとして警察が注意を呼びかけている。それは信号を盗んで車を持ち去る新トレンド。従来の抉 (こ) じ開け型とは異なり、車の電子化に合わせて犯行も高度化。家の外からキーの電波 (シグナル) を盗み取って車を始動させ、短時間で走り去るケースが確認された。アナハイム市警察は直近の週末だけで少なくとも2件の高級車盗難を捜査中だという。▪️2つの手口:タブレット侵入型と電波中継型警察が把握している手口は大きく2種類ある。1つは「タブレット侵入型」。車内に侵入したうえで、専門工具に似たタブレット端末を車のコンピューターに接続し、システムを再設定して走らせる方法だ。物理的な侵入を伴うため、窓割りやドアこじ開けの痕跡が残ることが多い。もう1つがより厄介な「電波中継 (リレー) 型」。家の外に立った犯人がアンテナ状の機器でキー (FOB=Free on...

Pechanga Resort Casinoが「100万ドル ホリデーキャッシュ大抽選会」開催

総額100万ドルのキャッシュやEASYPLAYが当たる!ホリデーシーズンはPECHANGAで!Pechangaリワードカード Pechanga Resort Casinoはこの12月、キャッシュやEasyPalyが当たる総額100万ドルのホリデー大抽選会を開催します。 抽選へのエントリーは簡単です。 Pechanga Clubに会員登録して、12月の期間中にお気に入りのスロットマシンやテーブルゲームをプレイ。そして12月の土曜日に来場してエントリー権を有効にして下さい。 あとはご自分の名前が当選者として呼ばれるかどうか結果を待つだけです。 12月1日から、Pechanga Club会員はスロットやテーブルゲームをプレイするだけで抽選エントリー権を獲得できます。 スロットマシンならクラブカードを挿入、テーブルゲームならカードを提示することでエントリー権が貯まります。 プレイすればするほどエントリー権が増加。さらに、月曜日と金曜日は「ポイントアップ・デー」で、この日にプレイすれば会員ランクに応じてより多くのエントリー権を獲得できます。 エントリー権を獲得したゲストは、12月の毎週土曜日にPechanga Resort Casinoを訪れ、エントリー権を有効化してください。 豪華賞品が当たるチャンスです。 エントリー権の有効化は、土曜日の午後4時から午後9時30分までの間にクラブカードをスロットマシンに挿入、またはテーブルゲームで提示することで完了します。 抽選は午後5時から午後10時まで1時間ごとに実施。 午後5時から午後9時の抽選では、合計25,000ドル相当のEasyPalyを賞品としてご用意。 そして午後10時の抽選会では。選ばれた幸運な3 名の方に賞品の入ったギフトボックスをそれぞれ1つ選んでいただきます。 その中の2つが25,000ドル相当のEasyPaly。そしてもう1つが10万ドルのキャッシュです。 12月27日(土)にはグランドフィナーレとなる抽選会が実施されます。 サンタクロースからのプレゼントが足りなかった方も、このチャンスで自分自身に最高の贈り物を届けられるかもしれません。 12月27日の午後5時から午後9時の抽選では、合計75,000ドル相当のEasyPalyが賞品として用意されています。 そして午後10時のフィナーレでは5名の当選者が抽選で選ばれ、賞品の入ったギフトボックスを選びます。 3名がそれぞれ10万ドルのキャッシュを獲得し、残る2名には5万ドル相当のEasyPalyが贈られます。 まだPechanga Clubの会員でない方もご安心ください。 入会は無料で簡単。 写真付き身分証明書をご持参のうえ、Pechanga...